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◆桜田神社は治承年間(1180頃)霞ヶ関の霞山付近に、源頼朝公が武州豊島郡の領主、渋谷庄司重国に命じて建立、霞山稲荷明神とあがめられました。田の印に桜を植えたことから桜田と呼ばれました。戦国時代に入り社殿は破損しましたが、その後大田道灌が再興、寛永元年(1624)現在のところに遷宮しました。
旧町名桜田町、霞町の名の由来ですが、現在共に西麻布表示です。また、霞ヶ関、桜田門の由来とも元は同じと言うわけです。
神社周辺はかつて陸奥白河藩阿部播磨守(はりまのかみ)の下屋敷があったところ。新選組の沖田総司の生誕地でもあり、総司の墓が近くのお寺(専称寺)にあります。
◆例祭日 9月22日 |